- 人が死ぬ時脳が壊れて行く訳で、その時脳内麻薬は大量に分泌され普段0.001%程度しか動かさないように働いているリミッターも壊れて10億程度に思考の超並列処理がなされ体感時間は無限と思われる程に拡張される。コレがいわゆる死ぬ時に見ると言われている走馬灯の正体であると同時に、
- 死後の世界の正体でもある。良いことをしていれば天国に行き、悪いことをしていれば地獄に行く、、、は実は科学的にも説明は出来るワケだ。ただし、実験による証明は出来ない、臨死体験……
- 死後の世界、無限に拡張された体感時間の中、その体験は死んだ本人にしか分からないがもしかしたらその死んだ人の意識は永遠に死んでないかもしれない…意識が無くなって心肺停止し、脳が動かなくなる、、物理空間では数秒の出来事かもしれないが情報空間では時間は体感でいかようにも伸びる、
- 面白いことをしていれば短く、その逆は長い、、、の10数億倍程度の体感時間。その永遠の中、新たな情報のインプットはないので、今まで体験してきた人生の情報内を何周も何周も体験する。なので、幸せな人生を送った人は、幸せな人生を何周も体感する、コレが天国地獄はその逆である。
- この世で好きな事を出来てない人は、死んでから死ぬほど後悔をする訳です。永遠とも思える時間の中を、、、ってな事を知って怖くなった(((゚Д゚;)))
- 死後の話がこんなにリアルに感じたのは初めてだったので思わずつぶやいちまったよ!!(((゚Д゚;))) ん?死後の世界??バ…(´;Д;`)マジじゃん!!!みたいな。
ドクター苫米地の新・福音書――禁断の自己改造プログラム
(2007/07/24)
苫米地 英人
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コレ↑が上記の内容の本ですが、実は 本一冊がそのことを書いているのではなく
自我の認識と書き換えについて書かれた本で、それの説明の一つに
死んだ後に後悔しますよ って説明で 3ページほどあるものなのです。
なので、それが主なテーマではないですが、初っ端での説明でインパクトがありすぎました。
200ページ程度なのですぐに読めると思いますが
珍しい単語が複数あるので 3回ぐらい読みなおすと 新たなものが見えてきますよ。
揺れ動く「善意」のプルタブ回収 協会は引き取りを拒否http://sankei.jp.msn.com/life/environment/100111/env1001110019001-n1.htm
意外と知られて無いらしい。
その本の名前教えてくださいw
あれはですね、実は 本一冊がそのことを書いているのではなく
自我の認識と書き換えについて書かれた本で、それの説明の一つに
死んだ後に後悔しますよ って説明で 3ページほどあるものなのです。
なので、それが主なテーマではないですが それでも良いですか?
200ページ程度なのですぐに読めると思いますが
珍しい単語が複数あるので 3回ぐらい読みなおすと
新たなものが見えてきて良かったです。
でも、なっくんさんは起業されて好調なワケですから
既に、この本にあるような事はあてはまらないかもしれませんね。
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