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◆ま~さんの創作絵発表の場 と 気になった物をつらつら書いていきます◆
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HP開設日:2006/09/22

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以下抜粋ですが、原文読んだ方がいいです(・ω・)ノ

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http://www.tomabechi.jp/archives/50868404.html

デスコト議長は、カトリックの神父でもある。議長の来日の目的は、8月6日、9日の原爆の日に広島・長崎に出向いて、国連を代表して謝罪をしたいからだと、居合わせた各国大使や私達に語った。また、キリスト教徒を代表して謝罪をしたいとも語った。
キリスト教徒を代表して謝罪をしたいというのは、原爆を投下した爆撃機エノラゲイの機長がカトリック信徒であったことがまずあるそうだ。
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更に重要な理由は、これは、私には初耳であったが、エノラゲイには、公表されている12名の軍人乗組員以外に、13人目の乗員がいたということだ。
その知られていなかった乗員は、アメリカカトリック教会の神父が一人乗機していたということだ。これは長年知られていなかったことだ。議長が「アメリカ」カトリック教会と強調して言われた口調には必ずしも当時のバチカンが同調していた訳ではないというニュアンスを感じた。
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アメリカカトリック教会の神父がエノラゲイに乗機していたのは、機長や乗組員が原爆投下を恐れずに実行できるようにという配慮だったそうだ。 言ってみれば、アメリカで死刑執行の場に神父や牧師が立ち会うのと同様の論理だったのだろう。また、私の著書、『洗脳護身術』や『洗脳』などでも書いたが、2003年3月下旬に始まったイラク戦争が米国で24時間CNNやFOXなどで流れ続けていた時に、戦車隊に常に牧師が一緒について行動して、何時間おきかの休憩ごとに、戦車の横に集まってお祈りをしていたシーンが何度も流れていたことを思い出した。
アメリカのような民主国家で育った軍人は、恐らく、宗教の後ろだてがなければ、良心で、大量殺戮はできないということだ。それを、当時のカトリック教会は手伝ってしまったということを、広島・長崎の人たちに謝りたいというのが、今回のデスコト国連総会議長の本心だということが、今回のニカラグア文化センターでの議長の真摯な態度から強く感じた。

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国連関連で原爆投下の謝罪が出たのって初めてじゃないですか?

宗教の後ろだて、、か
キリスト教は外観の宗教らしいですが、
何事も本質を知らなくて盲信してしまうことは恐ろしいですね。

盲信せずに、自分の頭で考える事ができれば
(兵士だけではなく時の指導者も含めて)
世界の方向性も大分変わりそうなんですが…

ro
午前7時
またロイヤルホスト行ってる、、、