日本政府、ラトビアから排出枠150万トン購入
http://www.ecool.jp/news/2009/10/lat14-366.html
日本政府は5日、バルト三国のひとつ ラトビア共和国から排出枠150万トンを購入する契約を締結したことを明らかにした。契約は新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）を通じて実施される。
京都議定書で日本は、温室効果ガス排出量を2008年から2012年までの5年間で、1990年比で6％の削減義務がある。ただ、排出量は増大傾向にあり、国内の努力だけでは達成が困難とされ、削減目標の達成のため、6％うち1.6％分にあたる1億トンを排出枠により削減する方針を決めていた。このため、削減分として算入できる排出枠獲得に向け、排出枠として売却できる余剰が生じている東欧諸国との間で交渉を進めていた。
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マジ！？
世界の学者の９割が、そして民主党議員の半数が
ＣＯ2が及ぼす影響よりも重要な物が他にある（ＣＯ2の影響はほとんど無い）
のを知っての上でのこの行動、、、
相手からいかに金を出させるかの戦に負けたのか、、
もう対話と言う形の戦争やん、、いや、、これはあまりも今更な事ですが、、、
まー そのそも 対話と戦争を分けるのが当たり前と思ってるのは
日本だけなんですが…
平和の反対が戦争とか、、、習ったしね… コレも日教組の影響なんか？
平和という状況の反対は 混沌という状況
戦争という行動の反対は 対話という行動
なもんで、対話と戦争は切れないんですよね、、
アレ？話がそれた…
この排出枠ビジネス、、いつまで続けるんやろうね、、、
ってか それがただの国同士の駆け引きの道具で、環境とは
ほとんど無いって大々的にバレたらどう説明するつもりなんだろう…
ポッポ兄が言った25％無償でＯＦＦ発言
（ﾊﾄが発音ミスって日本以外ではそう報道された、なので国連では普通は無い拍手喝采）
他の国は腹抱えて笑っとるんやろうか、、、 いや、、絶対に笑っとる、、、
そもそも、
ＣＯ2って地球上に10％も無いんだぜ、、、
５割？６割だっけ？ 窒素で、その次が酸素で、、小学校で習ったアレ。
その10％の物がいくら増えようが減ろうがどれほど影響する？
って話が根拠らしいです。
10%だと死ぬんじゃないかな（ｗ？
というわけでほとんど誤差レベルっつー話だな。
ま、、間違えた(･ω･；)
つっこみサンキューだ！！
窒素 78.08％，
酸素 20.95％，
アルゴン 0.93％，
二酸化炭素 0.034％，
ネオン 0.0018％，
ヘリウム 0.00052％
間違えたと言うのは、書き間違え
ではなく、記憶の間違い。
なんかおかしいな、、と違和感を感じる事も無く
書いていたぜ！！
まー、これで影響がないってのも学説の一つではあるんで
100％正しいとは言わないけどな！！（私は90％は正しいと思ってる）
排出権取引が完全にビジネスってのも見え見えやし、、
国際間で誤情報（90％ぐらい）流して
三文芝居するんじゃねーよ！！ (･ω･＃)
とは思うけどね。
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