参加することに意義がある、、、(･ω･；)
今回用意したもの(･ω･)ノ
コピー本、、と言うかコピー機は使っていない。
これでCとYとKのトナーがカラになった…
うむ、いつも通りの逆ピラミッド
コヤツらを
配置した後に…
コミティアには”出張編集部”ってのがあり
これが私の目的の大半だったりする…
ただ、用意出来た作品は２点とラフが２点という層の薄さ…
ええい！行ってしまえーー( ﾟдﾟ；)
この業界の事は全く知らないので
どういった経路でイラストを扱ってくれるのか
調べてみるのも兼ねて、イラストのみを見てくれそうな
出版社を当たってみました。
当日見回してみた所、ライトノベルの表紙や挿絵…といった形で
見てくれる所が数社あり(イラストのみ、と表示があった)
そこから、好みのイラストを扱っていそうな出版社に
ぶっつけ本番で行ってみました。
流石に何も知らない尽くしではまずかったみたい…(･ω･；)
あと、年齢が30を超えているにも関わらず知らないことが多いのも
心象を悪くした様子(エントリーシートに記入してます)
今回は2社うかがってみたのですが
もう1社の初めの反応は、
ゲーム開発からの転職と言う事で、知らないのは当たり前ですし、
そういった人とも出会える機会を持つのがこの企画の目的ですから…
と、正反対の対応。
人や編集者の毛色によって千差万別のようですね。
2社目は怒られる気満々で行ったので、
すげー助かったのです(･ω･；) 
こんな心境↑
まーでも、知っとくに越したことは無いでしょうね。
今回の私はそれすら気づいてなかったので、ようやくそれに気付けた…と
結果としては、
絵柄がライトノベルの読者層には合わない、、との事です。
絵自体の自力は高いので作風を合わせることが出来ますか？
と言ってもらえたのは救いでした（´-｀；）
先はながいなぁ(･ω･)
帰りにビックサイトの近くの 大江戸温泉物語に寄り道したり！！
これ、室内なんだぜ…
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最初からベタ褒めで採用される方なんてあまり居ないと思いますし、今回は出だしとしてはむしろ悪くない感じではないでしょうかッ。
思うところはいろいろあるかもしれませんが、何かしら良き道を見つけられますようをお祈りしております。
改めてまた頑張られてくださいませ！(´∀｀)
そういった反応を貰えるだけでも助かります。
とりあえず、すでに進み始めた道なので
行ける所まで突っ走るのみです！！
三( ･ω･)
は起こらないものです。
今世に出ているライトノベルの表紙を
思い返すと、自分の絵は違うな…
とは思えます。
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